
目次
- “現地こそ正義”だった推し活の時代
- 変わり始めた推し活の形
- オンライン派が増えた3つの理由
- 現地派は本当に減っているのか?
- 推し活は「体験」から「常時接続」へ
- これからの推し活はどうなる?
“現地こそ正義”だった推し活の時代
かつての推し活は、とにかく「会いに行く」ものだった。
- ライブ遠征
- 朝から物販列
- チケット争奪戦
- 全国ツアー追いかけ
“現地でしか得られない熱量”こそがファンの証、とされてきた。
遠征できる人=本気度が高い
という空気も、少なからず存在していた。
しかし今、その価値観が揺らいでいる。
変わり始めた推し活の形
コロナ禍をきっかけに急増したオンライン配信ライブ。
それ以降も、
- 有料オンラインライブ
- アーカイブ視聴
- ファンミーティング配信
- オンライン特典会
が当たり前になった。
今や「配信がある前提」でライブが設計される時代だ。
オンライン派が増えた3つの理由

① コスパ問題
遠征費は決して安くない。
- チケット代
- 交通費
- 宿泊費
- グッズ代
1回の遠征で数万円飛ぶことも珍しくない。
一方、オンラインなら数千円。
「推しは応援したいけど、お金は有限」という現実が、選択を変えている。
② タイパ重視の価値観

Z世代は「タイパ(タイムパフォーマンス)」を重視する傾向が強い。
移動時間ゼロ
自宅で視聴
アーカイブで好きな時間に見返せる
“効率よく楽しむ推し活”が浸透している。
③ 常時接続型ファン文化
SNS時代の推し活は、ライブ当日だけで完結しない。
- TikTok切り抜き
- インスタストーリー
- YouTube生配信
- ファンクラブ限定動画
推しとの接点は常にスマホの中にある。
だからこそ「わざわざ現地に行かなくても満たされる」という層も増えている。
現地派は本当に減っているのか?
ここで重要なのは、
“現地派が消えたわけではない”
という点だ。
むしろ、
- 特別な公演だけ行く
- 推しの誕生日ライブは現地
- 年1回は遠征
といった「選択的現地派」が増えている。
現地一択から、
オンライン併用へ。
推し活は二択ではなく、ハイブリッド化している。
推し活は「体験」から「常時接続」へ
かつては“ライブというイベント”が中心だった。
しかし今は、
日常の中に推しがいる。
SNSで繋がり、
動画で見守り、
配信でコメントし、
グッズをECで買う。
推し活は「イベント型」から「日常型」へ進化している。
これからの推し活はどうなる?

今後はさらに、
- VRライブ
- メタバース空間イベント
- AR特典会
といったテクノロジー融合型が増える可能性も高い。
それでも、
“現地の熱気”が完全に消えることはないだろう。
結局のところ――
推し活は「自分に合った形を選ぶ時代」になっただけなのだ。
ライブ遠征は時代遅れなのか?
答えはNO。
ただし、
主流が一つではなくなった。
それが今の推し活のリアルだ。
引用
MAN WITH A MISSION『Break and Cross the Walls Tour 2022』ライブレポート@有明アリーナ | VANITYMIX マガジン
推し活キャンセル保険誕生:5人に1人が遠征キャンセルを経験する時代、ファンを守る新しい安心 | ukiyo journal – 日本と世界をつなぐ新しいニュースメディア
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